ツボのこと 漢方のこと 現代医学に基づく理屈 その他感じたこと
by tsuboseitai
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体験談:"はり治療が速やかな効果、歯の治療や顎関節症の際 "

上工中国気功整体院 & 鍼灸治療 へ
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顎関節症等で、歯科治療に困ったときは、中医学に基づいた整体、針治療、漢方が、速やかな効果で心強い味方です。私の歯科治療は、何先生がいなかったら続けられませんでした。

まず、私の辛かったことは、歯の治療中、口を大きく長時間開いていると、アゴがはずれかけることです。毎回、口がうまく閉じるか不安に思いながら、強い力でアゴを「ガックン」と鳴らし、かかる圧力を我慢して、口を閉じていました。そして、(歯の)治療の後は、かみ合わせが変に感じ、耳の下が痛くなり、耳鳴りや頭痛がしていましたが、とても辛かったです。
何先生の治療は、整体でアゴを含む首、肩、全身まで整えられ、あわせて鍼治療で アゴが重い無痛状態になり 痛みから解放されました。同時に 自宅でもできる 口を大きく開く練習や 舌を小さくする方法を指導していただき、アゴが外れかけることは なくなりました。それと 以前は、冬場とくに歯科治療の後、風邪を引いていましたが、今は 体調を保ち (歯の)治療を休むことなく続けることができました。

 また、今回の(歯の)かみ合わせ治療中では、夜あお向けに寝ていると アゴが沈み、 のどがふまるような 息苦しさにびっくりして、何度も目が覚め 辛かったです。「アゴが落ちる」というと 何先生は困惑されながらも、治療してくださいました。はり2本で この苦しさが消え、安心して寝れるようになりました。
 はじめてアゴに鍼を打つときは、ドキドキでした。はりは、ほお骨とアゴとのすき間を広げながら、奥深くに入ってきます。はり全体を感じます。治療の振動で 鍼先に鈍い刺激がありますが、注射の苦手な私でも大丈夫です。実際の鍼を見ると ぬい針の1/3くらいの細さと長さでした。

 それから、口内炎や歯肉炎にも 漢方相談があり、助かっています。整体と鍼治療を受け 体を整えながら 漢方薬を服用したところ、歯医者の先生からも「口の中の新陳代謝がとても良くて、驚いています。すごいね」と 褒めていただきました。その結果「自力での回復は ほとんど望めない」と言われていた 深い歯周ポケットも改善し、手術が回避できました。

何先生は、中国中医科学院のご出身で 中医学・漢方・針灸の専門家でいらっしゃいます。私は信頼して 治療をお願いしています。
 中国中医科学院といえば、2015年に 中国初のノーベル医学・生理学賞を受賞された 屠 呦呦氏は研究院の大先輩と聞きました。「世界的にも認められた中医学・漢方」 それに基づいた(はり)治療が身近に受けることができ、いつも感謝しております。

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# by tsuboseitai | 2016-02-02 23:59

クリスマス紅葉 季節の変わり目が遅く 

上工中国気功整体院へ 綱島
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 今年の綱島公園のもみじが、二三日前、こんなにみごとでした。うれしくなるほど赤く染めています。クリスマスの時期なのに、うれしい一方、遅すぎないか心配も少々あります。

 天候不順が身体にひびきます。季節の変わり目、自律神経が寒暖の変化に追いつかず、いろんな不調が現れます。今年はこの不調の現れ方もいつもの年とは異なります。
 十月の突然の寒気で、秋がなくすぐにも冬に入るような勢いでしたが、その後は寒暖が交互していたが、暖かい日が多かったにもかかわらず、厚着しすぎた方が多く見かけました。
 秋があって、体の基礎代謝が徐々に上がっていく期間として、冬の寒さに対応できるようになって行きます。が、早く厚着をしたため、保温しすぎたため、からだ自体の努力で基礎代謝をあげていく過程が省略されてしまい、これからの寒さに対応しきれない状態のまま、冬に突入してしまいます。ゆえに、季節の変わり目の体調不良が長く続いてしくかもしれません。これからの養生は重要になってきます。

 ツボを活用する方法もあるので、忘れずに是非お試しを。

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# by tsuboseitai | 2010-12-25 16:11

食べたものはどこへ消えたか?!

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 「ファスタチン」と名づけた化合物は過食マウスの体重抑制に役立つと報じました。恐ろしいメタボはこれで抑制できそうとすぐに期待が高まる。
しかし、ちょっと疑問が思ったのは、食べ続けた餌はどこへ消えたか?消えたわけではないが、どうなっているのか?調べなきゃっとおもいます。
 ニュースによれば、
「遺伝子操作で食欲を抑えられないようにした肥満マウスは、体重が約1か月で25グラムから36グラムに急増し高血糖や脂肪肝になったが、ファトスタチンを注射した肥満マウスは、1か月間餌を食べ続けても体重が32グラムに抑えられ、血糖値も正常だった。肝臓などの細胞内で、脂肪が合成されるのに不可欠なたんぱく質に結合し、働きを抑えているらしい。」YOMIURI ONLINE





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# by tsuboseitai | 2009-08-28 11:00

新型インフルエンザに熱いおもゆ――漢方の古の対策法①

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 疫病の流行は古来からたびたびありました。漢方の元祖と祭り上げた張仲景は、経典と奉じられる『傷寒論』の作者と知られています。『傷寒論』の序文では、“余宗族素多,向餘二百。建安紀年以来,猶未十稔,其死亡者,三分有二,傷寒十居其七。感往昔之淪喪,傷横夭之莫救、乃勤求古訓,博采衆方,・・・・・・為『傷寒雑病論』,”とあります。
 引用した全文のおよその意味は:「我が一族は親戚がたくさんで、十年前まで二百人あまりいた。が、年号は「建安」になって未だ十年も経たないうちに、その三分の二が死んでしまいました。「傷寒」という発熱性の疫病にかかって死んだものは七割も占めた。この事実に感傷し、奮起し、『傷寒雑病論』を仕上げた。」と、です。
 『傷寒雑病論』から、『傷寒論』と『金匱要略』と二冊に分かれて、今は漢方の経典と奉じています。今病院から出される漢方薬の顆粒剤は、大部分は以上の二冊の経典を出て来る処方箋からなるです。

 しかし、漢方とひとこというが、漢方薬の生薬だけのことに誤解している方は多いようです。漢方薬の煎じ方や、ことに飲み方は忘れたら、大損になると思います。
 ここで、熱いおもゆ、あるいは熱いお粥の使い方こそは、今流行の新型インフルエンザに役立つ漢方の飲み方の活用法を皆さんにご紹介したいです。これは北京の大学院時代に実証した方法で、かなりの確率でした。十数年前のことで、当時は発熱性の感染症に関する研究で、新薬開発を目的としたが、併用したおもゆの活用は大いに魅せられました。発熱性の感染症の病原はインフルエンザのA型、B型も含まれていました。当時は、ウイルスに有効の薬はなかったので、漢方薬を飲ませてから、熱いおもゆと併用し、高熱から平熱になることは極めて速かったです。
 方法は以下:
   まずお米から、大量のおもゆをつくり、熱い状態に保温しておきます。(魔法瓶などをつかう。)
   発熱の患者に、200cc前後のおもゆを何回を飲ませます。
      飲み方の注意点は、出来るだけ熱いうちに、フッフッして飲むこと。
   本人の受ける、しおからい漬物などで、適度に塩分補給。

 高熱を出す人は大体食欲がなく、しかし、おもゆのおいしい香りだけで、食欲を誘ってくれます。ほとんどの患者に受けられました。
 高熱で汗がかからないことは多く見られます。病理学的には、からだが高い熱を出して、多くの微生物は増殖の至適温度範囲は比較的狭いので、その熱を利用してウイルスなどの病原体を殺そうとしていると推測しています。しかし汗がかくと熱が下がってしまいます。だから、「高熱に無汗」という状態が続きます。だけど、熱を出し続けることは、からだを燃焼し、消耗し続けることを意味します。そこで、点滴して、水分養分補給することは病院の一般のやり方です。だが、点滴のない古代人の張仲景は、熱いお粥を飲ませる方法を用いました。熱いおかゆ(熱粥)で薬の力を助けよう(以助薬力)と教えてくれました。しかし、現代人はお粥を食う気がないため、おもゆに変更して試したところで、大変受けでした。200ccのおもゆは500ccの点滴より多く炭水化合物が含まれ、何回も飲ませば、水分補給も十分果たせます。また、胃腸も呼吸系とともに粘膜免疫系に所属し、腸管に大量の免疫力を呼び起こすことも期待したいと考えます。
 さらに、熱い食物が口から取り入れることによって、体温を上げたい体の一助となり、体温が高くて41℃を超えることはまれで、つまり、限界に達すると、自然に汗かくことができます。つまり発汗(はっかん)して治るということです。 

 この「熱いお粥」食事療法は、『傷寒論』の「桂枝湯」という処方箋の服用方法の中に挙げられています。自助方法として、自宅療養の時に、薬の後にお試してはいかがでしょうか。

         続き

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# by tsuboseitai | 2009-05-21 21:00

かぜか、花粉症か

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祭日の4月29日、又ゴールデンウィーク中(5月3日~6日)も営業。

 「かぜをひく」という言葉はだれもが知っています。しかしなぜ「風」を引くというか、考えたことはありますか。菌かウイルスかに引き起こした病気だと、現代人の常識になっているけれど、「かぜを引いた」との言葉は今だ死語にならないことは、なぜでしょうか。
 歴史上は大問題になった時期もあります。風(ふう、かぜ)は、ただの自然現象なのに、現代人と同じ疑問を持ちました。「毎日吹く風はなぜ人間にかぜを引き起こすなのでしょうか!?」
そのうちに、原因は邪気もしくは「小さな虫」が風に乗って人を襲うことに気がついたようです。その証拠の一つとして、漢字の「風」そのものにありました。「風」の文字をじっと見ていると、真ん中に「一匹の虫」が入っているのではないか!
 つまり、病気は小さい虫によって引き起こすが、衛生状況は悪い地方では、いまでもそう思っているようです。つい二、三年前なくなった九十さいのお婆ちゃんは、娘さんの胃炎を引き起こした「ピロリ菌」を「ピロリ虫」と呼んで、発音も面白くて、笑っていました。
本題題に戻ると、
 また、風の速さに関係あるようです。たとえ、「春一番」は皆さんに非常に馴染みのある出来事です。つまり、その後の春は風の季節に入ります。強い季節風が吹き荒れる日は多くなります。暖かい風が吹き、草木が緑に染まっていきます。中国の伝統医学では、春は「風」季節と認識しています。(と同時に、現代では杉花粉症の時期にも入ります。)
 風は世の中に一番早いと、飛行機のない時代の中国人はそう思っています。季節風に乗った船は、24時間で、上海から九州にたどり着くほどの速さというと、確かにそう思います。1600年頃の伝教師のマデオ・リッチはそう記録を残しています。そのところを読んだ時の驚きは今も忘れることできません。
風速のはやいスピードをちなんで、先ほどまで元気なのに、あっという間、喉が痛くなり、頭が痛くなり、寒気立ったり、くしゃみが始まってしまう病気は、「カゼ」と古人達はいつの間にか使い始まったそうです。『傷寒論』という漢方の聖書ともいえる2000年前の書には、「中風」または「傷寒」と記しています。ちなみに「中風(ちゅうふう)」という言葉はまた脳卒中のことをいうし、「頭風(とうふう)」とは頭痛のことをいうのです。これは共にあっという間に起きる病気のたぐいです。

 また風の中にいると、体感温度が下がることも、最近になって、常識のように皆さんの話題に上ります。しかし、体感温度の言葉が生まれる前の大昔に、風に吹かれると、寒く感じるのは自然現象で、すでに当たり前でした。
「寒いからかぜを引くよ。」ということも、からだの弱い方には、当たり前の話しでしょう。

 毎年花粉症の時季に入ると、いつも「風」のことを思い出させます。最初は、かぜか、花粉症か、区別はつきにくく、医者にも頭の痛い問題でもあれば、本当につらいのは患者です。植物の花粉は生き物なので、ある意味では「小さい虫」と考えることもできます。

 さて、花粉症とかぜとはどこが違うでしょうか?答えははっきりです。まず、病気を引き起こす原因は違います。花粉が原因だとわかる前には、菌の見つからないかぜにしかなかったのです。秋の草を収穫する牧場の農民は「枯草熱」という病気にかかり、昔ながらありました。今はそれも花粉症の一種とわかっています。そのほか、かぜと花粉症の初期症状は似ているが、ほかの厳重の病気を引き起こすかどうかの点にちがいます。

 症状から診ると、どっちかが検討のつかないケースはかなりあります。かぜと花粉症と混合していることも多いようです。現代医学は、治療薬もそう大差がないです。ウイルスや細菌を殺す薬以外、かぜも花粉症の薬はほぼ同じで、粘膜をターゲットにしています。粘膜のアレルギー反応を抑え、炎症反応を抑えるところ同じでしょう。

 以前、中国伝統医学も、花粉アレルギーを知らなかった西洋医学も、かぜ薬を出すしかなかったんです。西洋医学は風邪薬から抗アレルギー剤を開発してきました。効き過ぎぐらい効いて、眠気を催し、頭がぼうとさせる悩ましい副作用の対処は難題となっています。
 一方、漢方薬の調合によって、効果を得ながら、眠気などの副作用はありません。しかし、人によって効力に差がつく場合もあります。さらに、体質改善を考慮する面では、漢方の方法は大切な選択肢の一つと思い出してほしいです。

漢方薬は「医食同源」の思想があります。医食同源はいろんなレベルの意味を持つが、そのひとつは、漢方薬として使う生薬は、多くが食物として日常食用されてきました。例えば、シソの葉は梅干し作りの原料として、またユカリとして食用されています。同時にアレルギーを抑制する効果があり、花粉症に良いとされています。

私自分が四五年前から、つらい花粉症をかかるようになってしまいました。その以前は花粉症と無縁でした。中国の医者時代に煎じ薬を処方し、生薬を大いに扱いました。自分の数年来の経験も基づき、食用にもできる十数種の漢方薬の草木を調合し、オリジナル「春秋ハーブティ」ができました。自分を始め、まわりの方々に薦めています。名の通り、ハーブティがお茶のように飲むことができます。

 アレルギー体質という言葉があります。体質を言うと複雑で分かりにくいですが、体調と大いにかかわっていることというなら、分かりやすいでしょう。以前の自分が花粉症と無縁だったのに、なぜひどい花粉症になってしまったのか。よく検討して見ると、仕事の疲労蓄積やストレスと多い関係あります。「中国医学」では、病気になるのは、自身の「正気(せいき)」が弱くなったにあるというです。「正気(せいき)」は「邪気(じゃき)」に負けると、病気が発生します。ゆえに、自身の「正気」を大切に養生し、保つことは病気の予防に極めて重要です。むやみに疲労をためて、身体を消耗すれば、あらゆる病気にかかりやすくなるでしょう。花粉症の場合、あらかじめシーズン前から養生することは中国医学(または漢方)の予防医学思想の核心にあります。
 なので、春秋ハーブティは「正気(せいき)」を養うハーブも配合しています。私自身も今年シーズン前から飲むようにしたので、花粉症の辛さをかなり軽減できました。もちろん、疲労を蓄積しないよう心がけなければなりません。
 また、花粉症はアレルギー性の病気なので、アレルゲンから隔離することは大切です。マスクやゴーグルの着用は確実に症状の辛さを軽減できます。これも自分の体験談です。「小さい虫」を体内に入れないことも大切でしょう。僕自身は整体の仕事をしている時もマスク着用することを実践しています。
ご参考まで。
        ―― 「春秋ハーブティ」のすすめ上工中国気功整体院へ 綱島

綱島公園 さくら
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# by tsuboseitai | 2009-04-01 13:41

2008年綱島公園の紅葉は今日見ごろ

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今日、もみじが燃えています。近所の綱島公園です。東横線の綱島駅から3、4分のところです。この一本は最もすばらしいです。パソコンの画面で紅葉狩りより、今現在すぐ見に来てください。昨年と同じ、最高の発色です。燃えているように。

 昨日も今日も、最高の紅葉狩り日です。紅葉も発色は天気の左右されます。場所も一つの決め手でしょう。いずれにしろ自然そのもので、人がコントロール不能でしょう。少なくとも紅葉狩りの場合は仕方がないでしょう。

 今すぐ足をはこび、天気に合わせ、日光が照る時間帯に合わせ、綱島公園へ、さあ、急ぎましょう。
 
さらに、上を高く高く見てみる習慣を身につけていただきたいところです。疲れ目や、肩こりの解消に期待できます。
    
       撮影日2008/12/18 午後三時
綱島公園のもみじ

綱島公園の紅葉

綱島公園の紅葉を飾る元気な保育園児たち


上工中国気功整体院へ 綱島
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# by tsuboseitai | 2008-12-20 12:29

職場の冷房対策はお早めに――冷房病対策の一

上工中国気功整体院 綱島へ

 立派な現代オフィスにおいては、「窓を開けて、外気を入れよう」と言っても、それが不可能です。 どういう対策をとれば良いのか、早めに考えてみてください。マフラーやひざ掛け・・・まず思いつきますが、、、
 冷気でなくても、単に吹き出す風も、長時間にわたり吹き付けられることによって、からだが冷えて、体調に悪影響を及ぼす危険が、十分考えられます。せん風機の風に当てる場合とはまったく同じです。かつて、赤ちゃんに一晩扇風機をかけつづけて、死なせてしまった事故は、日本にあったそうです。

 こんにち、私が強調したいのは、  
   身体に、冷房から出る冷気が直接に当たらないことです。特に、大事な肩、くび。

    家庭冷房の風は、出口のところで冷風の温度を測ってみたら、大体15℃前後です。


空調の排気口の方向を変える工夫をしてみてください。障害物を設置するか、例えば、天井の排気口に何かをぶら下げたりしてみるか、あるいは、扇風機の横風で、空調や冷房から出てくる気流を乱せるか・・・・・・とにかく工夫してみてください。

 冷房病を予防すること、秋をさわやかに迎えるため、「未病を治す」ことです。

北極の氷
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# by tsuboseitai | 2008-04-19 20:15

花冷えに花粉症

上工中国気功整体院 綱島へ

 さくらが咲くと、春らしい服装がさくらと競い合うように、公園にも、街にも、春爛漫です。
 うぐいすがきれいに歌います。しかし、三寒四温の陽気だから、体調を崩さないことは忘れないように!

 「あんまり薄着しちゃだめよ。」と忠告しても、
 「だって春だから、春らしい服を着たいもん♪」と答えます。
 女心だから、分からないわけがないが。
 
しかし、考えて見てください。
     さくらが春を待って、一気に咲くが、さくらの木が春のために、前の年の夏から栄養を貯めて込んで、秋に紅葉を落とし、冬の間の寒さに身を縮ませて耐えてきました。一年の大分時間をつぎ込んで、この春の二週間に準備してきました。だから、春の寒さに気もせずに、さくらが凛として咲き誇ります。
 春らしい服を身につけたいお嬢さん、あなたはこの「三寒四温」の春のため、体を用意してきましたか?!
 花冷えに花粉が重なる――これも時代の進歩だろうか。樹木が自然の営みにしたがっています。冷暖房完備で一年中快適に過ごせる先進国の中に生きているわれわれは、
   さくらのトンネルをくぐる時に、人間も自然の創造物であることを気づいてみましょう。
 春らしい服を着るため、前の年からも、からだを鍛えて、用意しておかなきゃ!
 健康づくりも自然に遵えるべきではないでしょうか。

      白妙     横浜 三ッ池公園にて 2008/04/06

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# by tsuboseitai | 2008-04-19 19:24

誰のからだをなでるのか?!――日本語問題

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写真は東京深大寺の撫で仏(撮影日2006/05/05)、説明文をよく読むと

「 おびんずるさんは、インドの僧侶で医学的にも大変すぐれたお力をもっていました。
大勢の病人を救ったところから、
悪いところをなでると「病気平癒」の霊験があると古くからいわれています。 」
と書いてあります。

問題は、誰の体をなでるのか?
誰の「悪いところをなでる」、とのことですかね?


「病人」さんの体をなでるのですか?
それとも、「びんずるさん」のからだをなでるのですか?

「おびんずる」さんの木も彫像を触ると自分の病気がなおった、あるいはどこかの地蔵さんの頭を触ると、自分の頭が良くなるのか?!どうも信用できません。

しかし、前文に「悪いところをなでると「病気平癒」の霊験」は、どうもうそじゃないようです。おびんずるさんに莫大の信仰が集まったから、取りあえず信じても良いようです。問題は、誰の体をなでるのか?はっきりさせなければなりません。

もしかしたら、彫像をなでれば病気が全癒はたっだの勘違いではないでしょうか?!

そうすれば、わざわざ名山に出かけなく、自宅で、自身の病の頭や目や鼻や耳や肩や首や、腕や、肘や、腰や、膝や、外反母趾の親指や・・・をこまめに撫でて、マッサージすれば、それこそ「病気全癒」できると、
プロの私は思います。

深大寺の和尚さんに一礼をしなければなりません。こんな正直の説明書きを付けてくれるところは今まで会ったことはなかったからです。


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# by tsuboseitai | 2008-03-04 18:34

突発性難聴は治療の術はないと?!あきらめは早過ぎないか!

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浜崎あゆみが“「左耳はもう完全に機能しておらず、治療の術はないと診断された」と告白。...「右耳がいけるところまで、限界まで、歌い続ける」と”。2000年から、もう七年経っていたら、諦める気持ちも分かります。しかし、“治療の術はないと診断された”ところにしがみ付いて、意味のないことをなさっています。

道は一本ではありません。あきらめるのは早すぎます。
私のところには何人もよく回復した例があります。どなたがあゆを知っていれば、ぜひ教えてあげてください。

ストレスの多い世の中けれども、せんすべないではありません。

かわいいスキーや
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# by tsuboseitai | 2008-01-08 20:14

上を高く、高く見てみる見る習慣を     綱島公園の紅葉

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今朝、もみじに感動しました。近所の綱島公園です。この一本は最もすばらしいです。パソコンの画面になれた方に、上を高く、高く見てみる習慣を身につけていただきたいところです。肩こりや首こりに、目や耳などの頭部疾患や高血圧、さらに認知症予防に、期待できます。
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# by tsuboseitai | 2007-12-16 10:46

はっきりの病名が付けられない体調不良――『症状医学』と『病名医学』

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検査データの数字にたより切った現代医学だが、異常なデータがあれば、病名を付けてから、初めて治療に入れます。だから、検査データは異常がなければ、治療のしようもないはずです。しかし実際のところ、今の出来る検査だけで、すべての体調不良を病気として診断することが出来ません。残念ながら、われわれはこのような現実にいるのです。

もちろん、現代医学の進歩は否定できません。医学に関する議論をする前に、少なくとも一つのことにかんして明確にしておかなければなりません。医学と医者との区別、つまり、医学の全体ないし全体の医療関係者の医学の概念と、一人の医者とその医学の概念とは区別しておかなければなりません。

症状や徴候をとらえ、診療を行うことは今も昔も変わりがありません。今の医学と違い、検査機器などの検査手段が断然少なかった時代、数十年前までの医学においては、医者が患者に耳を傾き、聴診器や触診などの方法で、詳しく症状を聞いてくれたり、実際に目の前の患者からデータを収集したり、その症状について説明してくれたりしました。医者が使用する方法は主に医者自身の五感を頼りに、説明に用いた言語も、素人の患者になじみがありました。患者側により安心感を与えたのでしょう。

新しい物を一つ拾うと、古いものを一つ落としてしまう!人類の愚かが歴史的にいつまでも繰りかえています。

「昔が良い」というわけではないが、実際に、データしか見なくなった医者が患者さんに何だかの不安をあたえやすいのです。自称「プロ」、確かにプロですが、素人に説明が不十分なきらいがあります。素人の患者が実感しているのは自分を苦しむ症状なんです!しかし、データの数字は自分の症状とは何の関係があるのか、はっきり分かることが出来ないため、患者自身の困惑が解消するどころか、データの洪水に溺れ、ますます不安に落ちてしまいます。プロに任せば良いが、でもプロに任せられない気持ちも分かるような気がします。
現代医学は症状を軽視する傾向があります。これに反対、昔の医学は症状を解釈に重んじていました。本屋に並んでいる近頃の医学書を手に、なかを見てみれば、症状に関する説明は極めて少ないことを、十数年前から気がついています。遺伝子とか、分子レベルの分析とか、画像診断とか、新発見を求めるアカデミーの傾向がつづいています。
「症状」を話題にするのは、むしろ時代にふさわしくないほどでしょう。自分の症状を調べようとしても、本屋に行っても、症状を解釈する医学書はナカナカ見つかりません。時代の流れだから、経験によって症状を解釈するだけでは、医学の主流で無くなっています。だから、納得のいく答えはナカナカ見つからないはずでしょう。
このような潮流の中の医者の多くは、新しいことの学習に追われ、症状の説明に時間をかける余裕おろか、ふりむく暇もありません。このような時代の医学部から作り出した新しい医者も、言うまでもなく、多くは同じく染められました。最も憂慮すべきことは、医患格差が拡大しつつあり、つまり、素人の立場から見れば、検査機器になじみがなければ、医学の知識を理解することはますます困難になりました。医学の進歩から、患者が置き去りにされている現状も無視できません。

『症状医学』と『病名医学』と区別したほうが分かりやすいでしょう。

『症状医学』の場合、なぜそういう症状が出てくるのかについて、もっと真剣に取り込んできました。前世紀の半ばほどまで、東洋医学も西洋医学も皆、症状などを手がかりに、積み重ねてきました。  症状や徴候を解明したい気持ちが、医学の発展進歩を促す原動力といって良いほどです。

『病名医学』の始まりは、分類した一組の症状を集まって、病名を付けることからです。分かった病気に病名をつけると、いろいろ面では便利ので、昔から行われました。例えば、「癲癇」(てんかん)という病名は千年前から用いてきました。
しかし、歴史上、新「病名」ラッシュがありました。いつの間にかに、たくさんの新しい病名が出てきました。この現象は、新しい星に発見者の名前で命名する、新しい原理を発見して、自分の名前で命名する時代と重なります。
新しい名詞を用いるのはかっこいい事だけど、年代を経てば、病名がたくさん増えてきて、ある時点から、病気は「病名」を中心にとられることになりました。ある「病名」の主要な症状にしか関心を持たず、非重要な症状を無視してしまう傾向になります。つまり、具体の患者にあたり、症状全体に対しておろそかになってしまいました。非主要な症状しか持たない患者が、苦しんでいるのに、どの「病名」にも分類できなく、治療を論ずることが出来ない状態に落ちます。「対症療法」の方法が、つまり、症状を緩和する治療法があります。しかし、「病名」がはっきりしないと、どうしても腑に落ちないのです。医者側も患者側も。 

さらに現代になると、患者の主観の症状よりも、信頼性のある客観性のある検査に傾き始めました。確かに検査データは客観的、信頼性が高い、しかし患者の主観感覚の症状を無視する段階になると、複雑な人間性をもつ患者には、症状より、無視されている自分自身とさえ感じ始めるのです。

症状から発展してきた医学は、あまりに病名に束縛しすぎてしまって、まだまだたくさん解明していない症状を無視することになっています。説明、解明する義務があるにもかかわらず! 医学の研究が進んでいますが、現有の検査手段は不完全であることを忘れてはなりません。「データは「異常なし」だから、大丈夫だ。」と言うより、もっと納得出来るように説明してほしいです。

現実に、症状より、血液検査の数字データや、レントゲンや、CT、MRIなどの画像データなどが優先。次々新しいなじみのない検査方法が導入するに力を入れているのに、患者に苦しむ症状の説明がおろそかです。明らかに体調不良なのに、「データは「異常なし」だから、大丈夫だ。」と言われるだけは、患者の不安を取り除けることは出来ません。例えば、「原因不明」の「繊維性筋痛」などのような、わけのわからない病名をつけて、治療方法はないと説明され、納得のできる治療を得ることは不可能にちかいないでしょう。

患者側も、現在の検査データは全能ではないことを念頭の置かなければなりません。医学研究の進歩によれば、新しい知識が取得しているが、検査方法として実用できない分野がたくさんのがあります。これらの新知識をもとに、あなたの症状が解釈できるかも知れません。情報収集は医者側だけのことではありません。患者側も柔軟に色んな知識を身につけなければなりません。「薬を飲むことも治療、気功も運動も治療、有意な本を読みことも治療です。」と恩師の周稔豊先生に言われたときに感心して、「薬しか信じない」患者にも医者にもぜひ伝えたいと思いました。

古くからの中国伝統医学や日本漢方や、現代医学以前の医学などは、症状に関する記載は非常に豊富なのです。

中国医学の中に、一つの病気にまとめられない症状は、「証」という概念を用い、系統を建てました。例え「陰、陽、虚、実、寒、熱」などの「証」の分類があります。全部の症状を一つか二つの「証」にまとめるように努めました。すると、患者の体質の全体像を把握できます。「病名のある」病気も、症状を細かく分類し、いくつかの「証」に分類しました。この「証」を基づき、生薬や経絡ツボなどを選択し、病気を治療してきました。病名がなくても、症状に対する解決策としての「証」の概念が、一人の患者に対して、全体的にとらえようとの考え方はは現代医学より先を取っているように思えます。
また、「異常がない」より、まず「異常ががある」と認めてあげることは、患者を安心させます。

ツボを利用する中国気功整体や、針きゅう、漢方などは、豊富な経験を累積しています。「八段錦」、「太極拳」など導引術(気功)は病弱のからだを癒す運動方法も周知の通りです。「代替医学」といわれるが、問題が解決できれば、「代替」か「代替ではない」か、議論する価値はないでしょう。 試す価値があると思います。

病名がつけられないので、ある意味は「未病の状態」でもあります。 体調を改善する努力は、ある意味では、「未病を治す」とも言えましょう。落ち込む必要はまったくありません。

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# by tsuboseitai | 2007-10-03 11:49

簡単にできる肩こり解消法その1―なぜ今「肩こりは万病の元」というのか?(5)

上工中国気功整体院 綱島のおすすめです。年を問わず、特に中年以上の方々に。

簡単にできる、気功マッサージを紹介します。(中国気功――八段錦から抜粋)
動画で教えます。ここをクリックして、動画を確認してください。

念入りに、気をつけてやることは 気功マッサージのポイントです!!!

肩こり、くびこり解消、慢性頭痛解消、
脳血流改善、めまい改善、高血圧症改善、
パソコンによる眼精疲労の解消、正常眼圧緑内障にも、
美顔、老化防止などの効果が期待できます。

試して良かったら、友人にも、知人にも教えてあげましょう。
きっと喜ばれます。

個人指導は必要であれば、ぜひ上工中国気功整体院 綱島へ
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# by tsuboseitai | 2007-08-20 11:30

夏ばての状態は自律神経失調のため

   ――数多くの症状に対して、中国気功整体で
      全身の数多くのツボはこれに対応します。
上工中国気功整体院 綱島へ

なぜ、自律神経失調というのでしょうか?

 簡単にいえば、暑さの中に、けん命に体温調節をしたため、身体の貯蓄を使い果たしたせいだと考えられます。からだの自動調節能力を超えた、調節は利かなくなってしまう状態になっています。
 日本では、特別な原因二つがあります。日本の住宅事情によるものです。
1、建築の壁が薄すぎ。そのため、壁や屋根の断熱性が悪く、内壁までが暑くなってしまいます。部屋の中にいるのは、パン焼きの釜の中にいるように、皮膚への遠赤外線の照り付けを強くうけます。
――暑いと感じる一方
2、
冷房を使いすぎ。寒さを感じるほど15℃前後の冷気が皮膚にあたります。
――寒く感じる
 以上の1と2とは、皮膚の温度センサーに対し、正反対の刺激を与えます。これは、なぜか冷房に入っている時に不快感を覚える原因でもあります。
この二つ矛盾している情報は、体温中枢に混乱を来たしてしまいます。悪影響を与えられた自律神経中枢の機能も狂ってしまいます。
 
 からだがだるい、疲れが取れないをはじめ、人によれば、さまざまな症状が現れています。

 たとえば、睡眠障害が起こります。寝つきが悪い、眠れない、眠りがあさい、夢が多い、目覚めやすい、夜中に目が覚めてそれから眠れない、・・・

 そして、あたまがボウとし、頭が重い、すっきりしない、そのため、仕事ははかどらない、・・・
 めまいや、立ちくらみ、のぼせ、手足や顔の浮腫み、冷え、指の関節が痛むなど・・・
 胃もたれ、食欲ない、吐き気、おなかの調子が悪い、便秘や下痢あるいはそれの交互、・・・
胸が苦しい、ドキドキ、不整脈など・・・
 急劇に視力が衰え、耳鳴り、そして、のどが痛くなる、かぜをひきやすく、またかぜはなかなか治りません、など・・・

 体温調節はからだのもっとも重要な自律活動のひとつです。体温の調節は視床下部で行います。人体機能の多くがその調節の中枢は視床下部に含まれてあります。ここでは、体温とほかの自律活動と絡み合った、お互いに影響しあうのです。
 よって、体温調節中枢が狂ってしまうと、近所にある(視床下部の)ほかの機能調節中枢にもおよび、結果的には、からだの多系統の機能障害を引き起こしてしまいます。これは、上にあげたさまざまな症状の原因と考えられます。

解決策は上工中国気功整体院へ
――――――――――

***体温を常に36℃上下に維持しなければ、すべての生理活動はうまく行かなくなります。なぜなら、生命をいとなむに欠かせない酵素は、たんぱく質で構成されます。この酵素が正確に機能するため、36℃前後は最適温度となっています。これはもちろん人類の進化の歴史によるnatureのひとつの事実だけです。

 暑い季節から、秋冬にわたって、からだの不調の多くは、この体温調節のストレスによってきたしたもので考えられます。

***「視床下部(ししょうかぶ)とは、間脳に位置し、自律機能の調節を行う総合中枢である。中脳以下の自律機能を司る中枢がそれぞれ呼吸運動や血管運動などの個々の自律機能を調節するのに対して、視床下部は交感神経・副交感神経機能及び内分泌機能を全体として総合的に調節している。視床下部には、体温調節中枢、下垂体ホルモンの調節中枢などがある。また、視床下部は摂食行動や飲水行動、性行動などの本能行動の中枢、及び怒りや不安などの情動行動の中枢でもある。」

夏ばては尾を引く
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# by tsuboseitai | 2007-08-09 19:10

気功マッサージ、かんたんに自分で出来ます(中国気功法――八段錦から抜粋)

上工中国気功整体院 綱島提供

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布あそび作品より    三ツ境自由空間へ
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# by tsuboseitai | 2007-08-02 20:34

背骨の数、つまり脊椎の数はいくつありますか?Ⅲ

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背骨のかず、つまり脊椎の骨の数はいくつあるかは、もう調べましたか、分かりましたか?

前回、頚椎は七つあると書きました。「背骨」と言われると、背中の骨と思う方が多いようです。「くび」と「背中」と分けて考えることは、多分普通でしょう。医学の立場から見れば、「頚椎」も背骨の一部分に過ぎないです。むしろ、「背骨」という俗用語をはっきり定義しなければ、話がうまく行きません。

背の中心に位置する骨は、「脊椎」と言います。医学上では、「脊椎」は五つの部分に分かられています。上から言えば、「頚椎」、「胸椎」、「腰椎」、「仙椎」、「尾椎」となります。その数は、頚椎7、胸椎12、腰椎5、仙椎5、尾椎4。しかし、成人の場合、5つの仙椎はひとつの仙骨になり、四つの尾椎はひとつになっています。

一般に背骨が「24」個という言い方は、頚椎7+胸椎12+腰椎5=24個のことをさします。

なぜ頚、胸、腰椎として分けられますか?構造が違うからです。もちろん場所で決めていますが、でもなぜ胸椎は12個と決めることが出来ますか?ほかのかずにならないのか?理由があります。

上から数えると、8番目から肋骨があらわれ、椎骨と関節をなして、胸廓(きょうかく)を構成しています。肺と心臓がおさまる胸腔(きょうくう)を囲んでいます。だから、胸椎は上から8番目から数えられます。肋骨の十一番と十二番はほかより短いけれど、腰の筋肉と腹筋とは関わって、その役目を果たしています。

頚椎はくびのところにあり、上は頭骨と関節をなし、胸椎の上まで7個に数えられます。

腰椎は腰のあたりにあり、胸椎と仙骨の間に5つに数えます。

時には頚椎は8つ、あるいは腰椎は6つの変異も見られます。

背骨の数がわかれば、その次は、24の椎骨と頭骨と仙骨との間を、どうつないでいることを理解しなければなりません。骨が連結していなければ、ヒトはどんなの形になっているか、想像するだけでも恐ろしくなります。

また次回

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# by tsuboseitai | 2007-07-24 15:48

うつ病にツボに嵌めることばの妙薬に「日薬」だが、まずは体力を取り戻そう

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 「高島家族の闘病と復活」、ドキュメンタリードラマ「うつへ復讐」を、高島忠男さんが一日中ソファにぼーーと寝ていることジーと見るのは、気持ちが重くなりすぎるので、チラチラしかみていられなかったんです。
 うつ病に診断され、投薬治療を始めるにつれ、高島さんは、マスマスぼーーとしているしかできなってしまいました。あのぼーーとしている様子をみて、どうしも「それは抗うつ剤の薬のせいだ」と思いやまなかったのです。抗うつ薬の正作用か副作用かがともかく、人間を無力化してしまうケースがまれの事ではありません。

 体力も精神もへとへとの人が、うつになりやすいです。大体、自分自身を追い詰める性分の人が多いです。追いつめさせられれば、体力も精力も消耗してしまい、正常な思考は出来なくなってしまいます。
 追いつめられた状態から抜け出すことは、うつ病から脱出できるツボだと、私が思います。
思いひとつで、抜け道があらわれ、元気が出ることもあれば、自身を追いつめて、袋小路を造ってしまうこともできます。
 しかし、その状態にある肝心の本人は気がつかないでしょう。錠剤より、時には言葉の良薬。ツボに嵌めることばを見つけ、ツボに入るお話が出来れば、妙薬になるでしょう。
 
気を長ーくすること出来れば、セガセガしなくなり、気が休めることが出来れば、「日薬」もよく効きます。

まず、体力を取り戻すことを考えたほうが、第一歩だと思います。

漢方薬も、ツボに入るはり灸も、ツボにはめる中国気功整体も、・・・いろいろな方法がありますので、一点ばりなさらないでください!
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                   六月は桜んぼ
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# by tsuboseitai | 2007-06-27 13:21

上虚下実     自由空間会報から引用

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上虚下実 1 (画面をクリックして大きいサイズが見れます)
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上虚下実 2 (画面をクリックして大きいサイズが見れます)
後半の「お茶についてあれこれ」は難波先生によるものです。
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# by tsuboseitai | 2007-05-01 18:37

尿漏れ、膀胱炎、子宮脱出、脱肛――和式トイレか、洋式トイレか

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横浜駅のトイレであった不可思議なことを、ヨガの先生が話してくれました。
駅の女子トイレが列をつくっています。後ろで待っている間、妙なことに気がつきました。みんな洋式トイレを待っているようです。和式トイレが空いているのに、誰も使おうとしなかったんです。別に汚れてもいないのに。列をつくった方は、特に和式トイレが使えないような年配者でもなければ、身体障害を持っているようにもなさそうです。

 駅の女子トイレの怪現象を聞いた私が、念頭にすぐ浮かび上がったのは、近年、流行のように、尿漏れ、膀胱炎、子宮脱出、脱肛がよく周りから聞かされます。よくできた女性用のオムツは、堂々とテレビの広告を出すほど、よっぽど、世の中に需要があるように思わせます。

 そこで、世の中に和式トイレが減りつつあるにつれ、しゃがめない女性が増えつつあるようです。和式トイレとの関係が明確に確信はできないけれども、しかしこれは確な現実です。しゃがむと、ひっくり返ってしまう人が増えています。ある研究によれば、そういう多くの人が足首関節の骨にしゃがみに不適しているわけです。どうもあやしいです。カワヤしかない時代、和式トイレしかない時代は、人々はしゃがまなかったというのか?!

 しゃがまない生活を続けると、運動もろくにしないうちに、足腰が弱り、骨盤の底の筋肉を使うチャンスがなくなり、厳しい現実がついに切迫してくるのを実感できるでしょう。

 和式トイレのようにしゃがみ、そして立ち上がる、日にいく度もくりかえれば、ひざ関節や股関節を十分に伸び縮めさせ、立派な下半身の強化訓練になるはずです。同時に、骨盤底の筋肉も知らず知らずのうちに強化されます。
 和式トイレを薦めるわけではないが、和式トイレを使う動作は、ただのスクワット運動とは違います。排泄の生理的要求のため、下半身の協調によって、ひざの関節が痛い方でも、腰の痛い方でも、股関節の痛い方でも、しゃがむ動作を完成させることができるでしょう。

挑戦されたい方は、最初、しっかり手すりをつかみゆっくりためしながらしゃがみをしましょう。

私たちの気功、ヨガ教室(クリック)の参加を勧めます。

ひざ、股関節、腰に痛みや障害のある方、まずもみほぐしておくことをすすめます。

僕の気功整体院に来院することはきっと助けになります。プロによって、指導してもらい、適切なつぼ施術がしてもらえます。

しかし、よく覚えておきましょう――ご自分で努めてやるべきことは、ほかの誰も替わってあげられません。

上工中国気功整体院 綱島 2007 ゴールデンウィーク期間中は平日とおり営業いたします。
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# by tsuboseitai | 2007-04-24 17:02

背骨の数、つまり脊椎の数はいくつありますか?Ⅱ

上工中国気功整体院 綱島 ゴールデンウィーク期間中は平日とおり営業いたします。

人間は脊椎動物です。脊椎のありないで動物の分類に用いることから、それなりに脊椎の有無は決定的な理由となるわけがあるでしょう。
    その理由は何でしょう? 答えは、動物の神経系のあり方に関わるからでしょう。
さて、本題に戻ります。今年は「肩こりは万病のもと」を議論しようと、何回書きました。首の構造のところまで来ています。今日はまず首の中心にある頚椎の数をはっきりさせましょう。
         頚椎:俗称くびほね。
     普通、頚椎は7つあります。

首筋はきれいと気にしますが、首が痛くならないと、あるいは手や腕がしびれないと、首はねは気にすることがないでしょう。

首のレントゲンを撮ってみれば、頚椎は真っ直ぐになってしまったと、生理的なカーブがなくなってしまいましたとか。頚椎のついかんばんヘルニアとか。頚椎狭さく症とか。

次の話は、頚椎の数が分からなければ、進むことはできません。


一休み。綱島公園の新緑をご覧ください。
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上工中国気功整体院 綱島
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# by tsuboseitai | 2007-04-11 13:18